部分めっきの特徴

田代電化工業の施す部分めっきは、フープやリールめっきとは違い、

・板厚があるもの
・大きなサイズのもの
・短冊形状
・プリント基板
・金属部品

に対応が可能です。

種類

プリント基板向けテープ処理

従来はテープを重ねる事による手間、潜りの心配がありました。弊社のマスキングは1枚での施工を行うので、潜りの心配がなくかつ、コストの削減が可能です。

ドライフィルム剥離処理

量産品、数量が多い場合はDF(ドライフィルム)を施工していただき、めっき処理後、剥離装置にてDFを剥離させていただきます。

長尺物への部分めっき

フープ処理やRtoRで処理出来ない、板厚のある製品においても弊社で処理が可能となります。反りや凹凸などがある場合でも対応可能です。

金属部品めっき
めっき種部分めっき最大サイズ(mm)対応母材
無電解Niニッケル1400×650×1300・銅 (Cu)
・鉄 (Fe)
・真鍮 (BS)
・ステンレス(SUS)
・アルミニウム(Al)
・アルミダイカスト
・コバール (Fe/Ni/Co)
・ベリリウム銅 (Cu/Be/Ni/Co/Fe)
・洋白 (Cu/Zn/Ni)
・亜鉛ダイキャスト(Zn/Al/Cu)
・アンパー (Fe/Ni/Mn/C)
・アロイ(Fe/Ni)
電解Niニッケル1000×400×800
無電解Au1000×400×800
電解Au550×350×750
電解Cu1600×500×750
電解Ag1200×350×700
電解Sn光沢錫1100×350×750
電解Sn無光沢錫1050×400×800
プリント基板めっき
めっき種Ni膜厚Au膜厚Ag膜厚板厚サイズ部分めっき
無電解フラッシュニッケル、金0.2~7μm0.02~0.08μm0.04~8t105×105~710x860mm
無電解厚金(ボンディング)ニッケル、金2~7μm0.1~1.5μm0.04~8t105×105~525x645mm
電解金ニッケル、金2~5μm0.02~3μm0.04~8t120×150~525x610mm
半光沢ニッケルニッケル2~20μm0.04~8t120×150~525x610mm
光沢ニッケルニッケル2~20μm0.04~8t120×150~525x610mm
電解銀2~20μm2~20μm0.04~8t120×150~525x610mm
事例

・端子金めっき 通常のプリント基板向けテープ処理では、 一直線上にしかテープが貼れず、端子......